FC2カウンター 美月の適当日記 今の私は重症

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今の私は重症

「重症の病気とは単に医学的な症状の集合したものではなく、
人生の地図や行き先を失うものである」  
Frank, Arthur W.


私は死ぬのは怖くはない。
人間、みんな死ぬのだから。
でも、今の私には夢も希望もない。
努力目標がない。
それなら、せめて楽しい毎日を送りたい。
頭の痙攣を忘れて、やりたいことに没頭したい。
それができないのなら、死んだ方がましだ。
たまたま、長男に話したら、もっともだと言ってくれた。
今の私は重症な病気だ。


薬は最小限でいい。
私は、今後、うつになっても抗うつ剤は処方しない方針をとってもらっている。
また、抗精神病薬(特に古いタイプ)も絶対処方しないのが、病院側の方針である。
精神療法、運動療法、栄養療法、東洋医学、他の方法も選びたい。
今の症状が、抗精神病薬(古いタイプ)の副作用ではないかと不安でたまらない。
身体表現性障害」と言っているが、本当は、「ジスキネジア」ではないのか。
一生、治らないのではないのか。
前のクリニックの処方はかなりクラシックだった。
しかも、抗精神病薬を乱発した。
前のクリニックの時、足むずむず症候群になったことが度々あったが、
今調べたらまさに薬の副作用だということがわかった。
その医者は、その原因となる薬をやめるのではなく、
さらに、症状を抑える薬をどんどん増やした。

理由がわからない薬は飲みたくない。
今の主治医は、前年度の医師団が処方した「リボトリール」を減らし、
副作用の少ない新薬「バガペンチン」に統一しようとしてくれている。
睡眠薬も使うか使わないかは、私の判断にまかされている。
ただ、抗パーキンソン病薬「ピレチア」は、飲んでいる理由がまだわからない。
前年度の医師団が処方したから、というのが理由だ。
複数の薬を一緒にいじることはできないので、減薬はできない。
患者は、医師のいいなりに薬を飲んでいてはいけないと思う。
なぜ、その薬が必要なのか、聞いて、納得して飲まなければいけない。
今後の治療方針も言ってもらう必要がある。
これが「インフォームドコンセント」でしょう。
良い医者というのは、副作用の少ない新薬から使うと言われている。
また、副作用の兆候があれば、すぐ減薬、断薬し、
それを抑えるための薬を増やしたりしないそうだ。
患者も工夫しなければならない。
今までは、前回の診察からの様子をメモ書きして話していたが、
短い診療時間では、それでは不十分だ。
項目別にまとめた紙を渡す法がいい。
その用紙を考えてみよう。

・前回より改善された症状
・前回より改善されない、または、悪化した症状
・新たに気になる症状
・その他・疑問(処方されている薬に対する疑問等)
・希望(試して欲しい薬、薬の飲み方、頓服、してほしい検査等)

その上で
・医師の所見
・今回の処方とその理由
・今後の治療方針
を聞く。

私は、病歴が長いので、ここの病院へ転院してくるとき、
今までの経緯、処方された薬などを詳しく書いて(Excel)持ってきた。
病状のひどい中、夫に手伝ってもらい、作るのが大変だった。
何枚もの用紙が、カルテにはさんであるはずだ。
大学病院なので、主治医が変わる可能性もある。
また、救命重視の方向にあるので、転院させられる可能性もある。
一生、通院が必要と宣告されているのだから、
その際、申し送りや、紹介状だけでは、不十分だ。

元気な時に受診用紙を作ってみよう。


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テーマ : 不安定な心
ジャンル : 心と身体

tag : 身体表現性障害

コメントの投稿

Secret

感心しました

まず、ご長男さん、とても素晴らしいなと思いました。そして、息子さんと良いコミュニケーションの取れる きみさんも素晴らしいなと。

そして、なにより診察用紙のアイデアがスゴくいい!
本当にきみさんのおっしゃる通り、医師に黙って従い過ぎる患者さんて多いように思います。
医師も神様じゃない。間違いを犯すことだってあるでしょう。患者はもっと医師に疑問点を納得いくまで尋ねるべきだと思いました。
また、医師がより正しい判断が出来るよう、患者と医師はしっかりコミュニケーションを取って、互いにコンセンサスを持つべきと感じました。

ありがとうございました。
多いに参考にさせて頂きます。

No title

お薬に関しては最初、わたしも医者まかせでした。
どんどん抗うつ剤が追加されていき、多量の薬を飲んでいました。
そのうちに双極性と診断され・・・。
抗うつ剤の乱用が拍車をかけたのではないかと今でも疑います。
その後、主治医を変えて徐々に薬を減らしていってます。
主治医を変えるときにずいぶんと大変な思いをしましたので、なにかまとめたものがあるといいなと思いました。
無理なく作ってくださいね。

PS:わたしの家はラポール最寄り駅から緑色のラインの電車で山のほうへ40分ほど行ったところです。
どこかでお会いできるといいですね~。

No title

きみさん、今の状態は辛いですね。
薬の副作用は怖いですね!
N○Kで観ましたが、10年間鬱病で苦しんだ人が
病院を変えてから、減薬をして、1年位で鬱病が治ったと言うことでした。

私は、眠れない時だけ睡眠薬を飲んでいましたが、1年前から、
飲まなと眠れなくなって、毎晩飲んでいるうちに、効かなくなって
より強い薬を処方されました。
そのせいか?
下半身が冷えて、お腹の調子が変になっています。
食欲が無くなって1日2食、それも少ししか食べられません。
2週間で3減りました。
太っているので、体重が減るのは嬉しいのですが
気力がなくなって、最低限度の家事しかできません。
もう少し様子を見て、治らなかったら、他の病院へ行こうと思っています。

No title

きみさんは今ご自分の状態を良く把握していてすごいと思います。
とても辛いのでしょうね。薬を飲むことへの抵抗感、でも飲まないと
症状が悪化するのではないかと言う不安感、いろいろな感情も
抱えていると思います。それを自分で分析されている所もすごいです。

確かに薬、治療法は医者の言いなりになってはいけないことが多いです。
私は過去言いなりになって、自分の体がぼろぼろになったことがあります。
一時摂食障害と境界型人格障害と診断され、山のような精神安定剤、睡眠薬などを処方されていました。
でもいくら薬を多く飲んでも治らず、結局自殺未遂を起こしたことがきっかけで、長年悩まされていた頭痛の病気を治すために手術を受け、頭痛が治った所、心の病も治ってしまいました。
そのときの脳外科の主治医は、手術の前から「安定剤も睡眠薬も必要ない」とほとんど切ってしまい、手術後は軽い睡眠導入剤しか処方しませんでした。それでも心の病は治ってしまったのです。
自分の病気のことなのだから、ちゃんと理解していたほうが良いだろうし、薬のことも納得した上で飲むことが大事なのでしょう。

受診用紙のアイデア、素晴らしいと思います。体に負担にならないように体調と相談しながら作っていってくださいね。

Re: 感心しました

磯崎さん、コメントありがとうございます。
確かに、息子達も成長し、気遣いができるようになりました。その点ではとても頼りになります。
これも、私が病気であったことが幸いしたのだと、良いように考えてます。

入院中は、精神科専門の看護師さんが毎日様子を聞いてくださるし、私の主治医は、どんなに忙しくでも、必ず毎日、時間を作ってくださったので、たくさん情報を提供できました。ありがたい先生です。
でも、外来だと時間が限られるので、先生の手間を省くためにも、工夫が必要だと感じでいます。
それと、一番心配なのは、先生の字が汚くて、他の先生が読めるかどうか・・・(~_~;)
だから、こちらでは手書きでないものを渡してカルテにファイルしていただこうかな、と思ってます。一度、定型フォームを作ってしまえば、私が具合が悪い時、夫に記入してもらえますし、履歴として残せますものね。
今、頑張って考えてます。

医者との信頼関係は、お互いが努力して築いていくものだと感じています。

Re: No title

うみみんさん、コメントありがとうございます。
21年前、初めて産後うつ病と診断された時は、良くなったらすぐ減薬、断薬でした。
次以降にうつになった時の医者も同じでした。
ところが、最近の医者は予防とかいって、長いこと抗うつ剤を飲ませ、あげくに酷い操転、激うつ。
抗うつ剤だけなら良かったのですが、私の場合、メジャートランキライザーを乱発されてました。
あとでわかったのですが、規定量以上、飲んでた時もありました。
大学病院に転院して、その医者の評判がとても悪いことを知り、愕然としました。
医者を選ぶことって、大事ですね。
この病気は、長期戦になるので、調子の良いときに簡単な受診記録を作っていこうと思ってます。
いつか、うみみんさんみたいに復職できるくらい良くなりたいですもの。

緑のラインの山の方でしたら、東○線とか田○○市線の方かしら。
どちらも、昔、通勤で使っていた路線です。

Re: No title

みすずさん、コメントありがとうございます。
入院して、薬が変わった時だけは、とても調子が良かったんですが、
1カ月でもとにもどってしまいました。
御見舞に来てくださったのは、その調子が良かった時です。
薬に耐性ができてしまったのか、退院後、じょじょに悪くなって、また入院前に戻ってしまいました。
ただ、今の医師を信頼しているので、このまま頑張っていこうと思っています。

みすずさんも、だいぶ調子悪そうですね。
2週間で3キロ痩せちゃうなんて、重症ですよ。
それでも、家事をなさるなんて凄いです。
決して、無理をなさらないでくださいね。

Re: No title

萌園さん、コメントありがとうございます。
萌園さんに褒められるなんて、恐縮です。
私なんかより、ずっと大変なことが多いだろうと思いますが、
いつも明るいブログを読ませていただいて、とても励みにしています。
萌園さんも、脳外科の手術を受けられたのですね。
今の病院でも、セカンドオピニオンを受けるようちゃんと病院を指定されたこともあるのですが、
もう少し薬物療法で頑張ってみようということで、その話は立ち消えになっています。
ジスキネジアの場合、脳外科の手術でよくなるケースがあります。
もう一度、セカンドオピニオンのことも含めて主治医と話しあいたいと思っています。

このところ、調子が悪かったみたいですね。
どうぞ無理しないでください。
私は、萌園さんのすごい精神力を見習って、頑張っていこうと思っています。

参考になりました^^

おはようございます。
大変参考になりました。
次回は、項目ごとに書き出して、主治医のところに持って行き、受診したいと思います。
私は、PC音痴なので、手書きになりますが^^;
でも、とても参考になりましたし。
患者もただ受身ではいけないなと気づきました。
ありがとうございました。

Re: 参考になりました^^

千愛さん、こんばんは。
この内容でお役にたつところがあったら、嬉しいです。
初めてうつになった時、次になった時、・・・、
20年以上も前でカルテが残ってません。
私の場合、長丁場になる、と宣告されましたので、
自分でも受診履歴を残しておく必要があると思い、
これからでも遅くないかな、と思って始めました。
お医者様と良い関係が築けるといいですね。
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