FC2カウンター 美月の適当日記 診察 今年最後

診察 今年最後

今日は、今年最後の精神科の診察日。
診療最後の枠の11時半予約。
本来なら、その前に再来受付をしなければならないのだが、
主治医の判断で、私は12時頃、再来受付をするように言われている。
そうすれば、高い確率で最後の診察となり、時間が十分とれるからだ。
また、11時半予約という人は、大概、重症患者に限られている。
その中で、ビリってことは、私って、やっぱり重症なのね。

診察は、いつものように、私が作ったカルテを先生に渡して、
読んでもらう。
そして、問診し、処方を決めたり、アドバイスをいただいたりする。

今回は、頭部表面の筋肉の痙攣(収縮)が、明らかにひどく辛くなっている。
また、たまに、激しくぴくつくことがある。
精神科では、病名を「身体表現性障害」としているが、
これは、神経内科部長の診断結果が、
「この症状は遅発性ジスキネジアと断定することができない、これ以上、治療できない」、
であったからだと思う。
でも、処方は、あきらかにジスキネジア対策。

現在の処方は、
テグレトール(カルバマゼピン) 朝300mg、夕300mg
リボトリール(クロナゼパム) 朝0.5mg、夕3mg
ガバペン(ギャバペンチン) 朝400mg、昼400mg、夕400mg
ロヒプノール2mg 就寝前(随時)
セルシン5mg 中途覚醒痙攣時(頓服、1日2回まで使用可)

私が、
「テグレトールは、躁うつの気分安定剤としての処方だけれども、
リボトリール、ガバペンは、遅発性ジスキネジア対策ですよね?
とくに、リボトリールは、よく使用されますよね?」
と、聞いても、
最近の主治医は、これを否定しない。
もし、私に、遅発性ジスキネジアである、と告げてしまうと、
これが、慢性、かつ、難治性、で、治療法も確立していないことから、
私が堕ちてしまうのではないかと心配してくださっていたのだろう。
だけど、今の私は、この症状と付き合っていく覚悟がある。
最低でも10年…。それ以上だってかまわない。
それが、3か月以上も入院したことの最大の収穫であったし、
今の主治医のお陰でもある。

このジスキネジアらしい症状は、精神的なもの、疲労度などとも影響しているように感じる。
今回、ぴくつき(ミオクローヌス?)が出たり、痙攣の症状がひどくなっているのは、
このところ、ストレスフルなことが多かったり、睡眠が不規則で疲れがたまっていること、
にも関係しているように思う。
また、リボトリールを4→3.5に減らしたこと、
その前に、ピレチアを止めたこと、にも関係あるかもしれない。
ピレチアは、前の主治医が、抗パーキンソン剤として使用していたと思われる。
ピレチアの方が、リボトリールより、減薬が簡単なので、
ピレチアの副作用について、尋ね、
もし、それほど怖くないなら、しばらく復活させて眠らせて欲しい、とお願いした。
主治医は、一度に2種類以上の薬を動かせないことから、期間限定で、ピレチア復活を決めてくださった。
そして、3週間あけてしまうと心配だ、と言ってくださり、
次回診察は2週間後となった。

ピレチアは、今は、抗パーキンソン薬の主流ではないし、
25mg/dayと、さほど多い量ではないのだが、
これを切る前の方が楽だった気がする。
私は、睡眠さえとれればいい。
とりあえずは、ピレチアくんに期待して、この年末年始をなんとか乗り切りたい。

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

tag : 身体表現性障害 ジスキネジア 躁うつ病 痙攣

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Secret

通院お疲れ様です。

何かと気忙しいお正月がやってきます。
ストレスを溜めないようにして下さい。

自分は食べちゃいけないものを我慢する試練の時期です。

No title

診察、お疲れ様でした。
いろいろ大変ですね!?
お体をお大事に年末年始をお迎えくださいね。

No title

はじめまして、双極2型、口唇ジスキネジア持ちのお母ニャンです。
ピレチアですが、今年8月時点の添付文書(一番新しい薬の説明)では、ジスキネジアには効果がない。かえってジスキネジアの副作用を持つ、と書かれていました。 いま、添付文書を確認したところ、その記述は削られていましたが、ジスキネジアに対して本当に効果があるのか、確かめてみられた方がよいかと思います。
というのが、よく使われる睡眠薬ベゲタミンのなかに、パーキンソンを防ぐためにピレチアが入っているのですが、精神科医はよくこれを、ジスキネジア予防のためと勘違いするようです。
ピレチアにしろリボトリールにしろガバぺンチンにしろ、ジスキネジアの予防、または治療に役に立つかどうか(ジスキネジアに効く薬はない、と私は理解しています)、専門は神経内科の先生になりますので、聞いてみられてはいかがでしょうか‥‥と、エラそうなことを言っている獣医でした。(コケないでね笑)

Re: 通院お疲れ様です。

shuさん、こんばんは。

お気遣い、ありがとうごさいます。
年末年始は、長男が帰ってくるので、
忙しくなりそうです。
でも、無理せずやっていきたいと思います。

お正月は食事を我慢しなければならない時だなんて、
大変ですね。
いろいろ、出てきますものね。
食事以外の事で、楽しんでくださいね。

Re: No title

くみりぃさん、こんばんは。

お気づかい、ありがとうございます。
なるべく楽しいことに目をむけるようにして、
辛い症状をそらしたいと思います。
のんびりすごしたいです。

Re: No title

お母ニャンさん、コメントありがとうございます。
ブログ村で、有名なお母ニャンさんですよね。
ご訪問、ありがとうございます。嬉しいです。v-411
また、貴重な情報ありがとうございます。

ピレチアは、今の主治医も効果が無い、さらに薬剤性パーキソンニズムを生む、ということで一旦やめました。処方したのは、前の主治医(今年2~3月まで)だからです。ただ、服薬した方が睡眠がとれるので、息子の受験が終わるまで復活ということになりました。べゲタミンは、抗精神病薬のEPSを防ぐために抗パ剤としてピレチア(ヒベルナ)との合剤になっていたと聞いていますが、EPSが生じやすいということ、ODすると危険なことから、今の病院では処方しません。また、基本、躁うつ患者には、抗精神病薬(定型)は、処方しません。本当のところ、私の通院している病院の神経内科では、私のような症例を見たことが無く、ジスキネジアと断定できない上、治療法がわからない、ということで、精神科に預けられたようです。
もちろん、他の病院の医者の意見も聞いています。
神経内科のすすんだ別の国立療養所から、ジスキネジアに関する情報を得ました(今後も引き続き、お願いしています)が、カルバマゼピン、クロナゼパム、ギャバペンチン、すべて、ジスキネジアを軽減させる報告も、誘発する報告もあるということです。治る人もあれば、悪化する人もある、です。
要は、使い方にさじ加減があるということで、気長に施行錯誤している状態です。実際に、今年の3月は、嘘のように消えました。
ただ、抗うつ剤や、抗精神病薬の方が危険度が高いので、今後も使う予定はないようです。
世界中どこ探しても、私と同様の症例は、まだ見つかっていないので、研究材料になっているようです。
でも、私はあきらめてません。あちこち、行くつもりです。
あきらめたら、終わりです。もっと、楽しく生きたいですから。

お母ニャンさんも、あきらめないでくださいね。e-281
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